「僕の食生活が酷すぎる」と勝手に彼女さんにみなされた結果、僕は彼女さんの手作りクッキーを手に入れることにまんまと成功したのであった。……計画通り！ とか言っているとまたかわいらしく叩かれてしまうので、素直に嬉しくて美味しくてまさか僕に「彼女」…

暫定でアカウントを取る。また無料サーバーに戻ってしまったのが悲しいが贅沢も言っていられない。とにかくなにしろ場が必要だし、それにはあまり、はてなやそれに類するBlogサービスは適さないように思う。 ところでふと思ったのだけれど、昨今は動画の興隆…

今日も今日とて紅茶の日。 本日の生贄は乾燥桃入り紅茶。 茶葉投入。 「泣いても叫んでも誰も来やしないぜヘッヘッヘ」 「今俺の熱いのをかけてやるからな」 ちょっと紫がかった水色になります。 製氷皿どころか冷凍庫すらないので冷蔵庫で冷やしていただき…

また中途半端だけど今日はここまで。

携帯のメモリースティックから直接写真を引っこ抜けばパケット代やらがかさまなくて済むじゃん！ということで携帯のカメラ機能を生まれて初めて活用しだした歩きだしたばかりの小鹿。写真てむつかしーね。

Re:15-Dさん。 確かにそう言われれば、その通りです。 というわけで。 そうだねプロテインだね。 まず鍋に茶葉をぶち込みそのままミルクを流し込みます。 暖めている間疑問のポットさんを眺めてみましょう。 おもむろにガバッ！ 「キャッ！」 「うへへ、中は…

CSSちょっと弄りつつ眠る。ところどころ酷いのはまた明日。

これだけで腹いっぱいになればいいのに。

Re:Opさん。 生きていることの自覚はありました。それ故に自滅・消滅・破滅願望を抱えこむ羽目になったのだろうと思います。生きているのは分かっているから、「生きたくない」。生きてるように振舞いたくない。死んでいるように生きたい。 それが今はあっさ…

否定する材料には事欠かないし、そもそもそんな事を考慮に入れる必要性すらなく、何よりもそんな疑念ひとつ投げた所で傷一つつかない「鏡」であるのに、そんなことを「考えてしまう」、それそのものに愕然として、「鏡」を見られなくなってしまっていた。 な…

何も考えられない。何も考えなくても腹は減るし仕事はあるし相槌をうったり愛想笑いを作らなくちゃならない。今日はどんな会話をしただろう。どうだっていい。 待っていると言ってくれた。こんなわたしに気を使ってくれている。悪いのはわたしなのに。何もあ…

もう嫌だ。影のように追ってくる。振り払っても追い返しても気付くとすぐ後ろでニタニタ嘲笑いながら囁きやがる。 俺も僕も私も居なくなった。ものに囁くあなたは誰？